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郷土のめし 熊本(天草)・うにコロッケ

熊本の西南にある天草近海は、
良質なエサで育ったウニの名産地でもある
そのウニを贅沢に使ったご当地名物
”ウニコロッケ”がある、玉ねぎ、ベーコン、
ジャガイモをホワイトソースと混ぜ、
しょうゆ、酒、塩で味付けたウニを包んだ
もので、凝ったつくりだ、サクッとした
衣を割るとトローとウニが出てくる

うにコロッケ1.jpg

天草の漁師の間では、売り物にならない
ウニをサツマイモにのせて食べていたのが
ルーツとか、今や人気のウニを炊き込んだ
ウニ飯にウニをたっぷり乗せたウニ丼を
コロッケにした”うにぎりコロッケ”という
新種コロッケも登場している、リゾットを
コロッケにしたようなもので中々いける
熊本へ行ったら生のウニだけ食べるのでは
なく、片手にウニコロッケを持って
食べ歩きもいいかも知れない






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郷土のめし 北海道(室蘭)・やきとり

北海道の室蘭に厄介な名物がある
”室蘭やきとり”だ、厄介といっては地元の
人に怒られるかもしれないが、少なくても
道民以外は”何だと!”と声をあげるだろう
やきとりという名称だが鶏は使っていない
豚肉だ、焼鶏通の人が大好きな”ネギま”
ここでも使っているのはネギではない
”玉ねぎ”だ、最後に塩かタレの味付けだが
カラシをつけて食べる、
つまり室蘭やきとりの定義は
・鶏肉の代わりに豚肉を使う
・ネギのかわりに玉ねぎを使う
・カラシをつけて食べる
という事だ

むろらんやきとり11.jpg

さすがに焼き鶏と漢字では書かずに
”やきとり”と平仮名で書くそうだ、
室蘭のやきとり屋では、
”鶏のやきとりをくれ”というわけの
分からない注文をする人がいる
以前は鶏肉、豚肉、牛肉等混在で
焼いていたものをやきとりと呼んで
いたのだが、日中戦争の頃から軍靴に
豚皮を使う必要から軍が養豚を奨励
そこで皮と肉以外は自由に食べていい
という事になりモツを大量に消費して
いった事で道南地域では”やきとり”は
豚肉に集約されてきた、玉ねぎも
北海道では大量に生産されていたので
安価な玉ねぎを使ったのだろう、
カラシは考えてみればトンカツには
普通に使うから、豚肉には相性がいい
という事か、しかし昨今の国際化で
豚肉の食べられない人が来日している
室蘭で国際問題がおこらないか心配!






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郷土のめし 熊本(天草)・たこ飯

熊本の天草の海岸線を走る国道324号で
車をころがして有明町に入ると、やけに
タコの干物を干している光景に出会う
この国道324号の有明町区間を
”ありあけタコ街道”と名付け、名産のタコ
を使い、町おこしにしているという
タコの街だけあって、刺身、天ぷら、丼と
料理の種類は数あれど、地元の人に
言わせると”たこ飯”だけは食べて行けと
言う、刻んだタコ、ごぼう、ひじき等に
しょうゆ、みりんを加え煮汁を使った
炊き込みご飯だ

たこめし1.jpg

ご飯にもタコの旨みが染み込み、
かむ度に旨みが広がってこの地方の
解放感も手伝うのか風味豊かな食感だ
地元では祝いの席には無くてはならない
料理だという、天草へ行った時には
たこ飯を食べよう




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郷土のめし 北海道(十勝)・コーン炒飯

北海道・十勝の芽室(めむろ)町に
ご当地B級グルメがある、”コーン炒飯”
芽室町がスイートコーンの生産、収穫が
日本一であることから2008年に
町おこしの一環として開発されたものだ
出されたものを見ると、居酒屋でよく
注文するコーンバターかと思う程、
コーンが大盛りで飯粒等見えない
ここまでのせなくてもとも思うが、
開発者のコーンへの情熱のすごさを
感じられる、コンビニでも関連商品を
出しているところを見ると一定の評価を
受けているようだ

こーんチャーハン111.jpg

正式名称は”十勝芽室コーン炒飯”という
そうだ、定義にコーンはたっぷり使い
出来上がりは黄色を意識するという項目が
あるらしいが、これだけ存在感をだせば
十分だ、特製のコーンバターの味つけと
隠し味のほのかなしょうゆがいい感じだ
コーン以外の具は卵、玉ねぎ、ハムと
いたってシンプル、あくまでバター風味の
コーンをプチプチと食感を楽しみながら
食べるのが一番という事だ、十勝へ
行ったらコーンの山をくずして炒飯を
食べてみよう








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郷土のめし 熊本(天草)・天草チャンポン

天草は海上ルートで長崎の影響をかなり
受けていると見えチャンポンの店が多い
知名度は低いが”天草チャンポン”は、
長崎チャンポン、小浜チャンポンと並ぶ
日本三大チャンポンの一つだそうだ
天草チャンポンと名乗るには定義がある
そうだ
・スープは透明
・天草のこだわり食材、エビ、豚、タコ
 のいずれかを使用
・オリーブオイルで炒める
等の条件があるらしい、パッと見は
やはり海に囲まれているだけに魚介の
種類が多いし、何といってもボリュームが
スゴイ、キャベツは半玉位使っているの?
という程だ、麺は最初は見えない

あまくさチャンポン1.jpg

やはり基本のスープの違いか、長崎は
豚骨だが、天草は地元天草大王の鶏ガラ
アゴ(トビウオ)の出汁を使っているので
アッサリ感がある、更に殻付きのエビの
存在感もスゴイ、量、大きさとも圧倒される
殻ごとバリバリもよし、むいてプリプリの
身の食感を楽しむのもよしだ、しばし箸を
進め、やっと麺とご対面という感じだが、
アッサリ系の出汁のせいか不思議と完食
していた、天草へ行ったら魚介の味満載の
チャンポンを食べよう





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郷土のめし 北海道・あげいも

北海道のじゃがいもと言えばジャガバター
だが、それと同格ではないかと思われる
B級名物がある”あげいも”だ、塩ゆでした
ジャガイモをホットケーキミックスや
小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、牛乳
等を混ぜた衣をつけて揚げたものだ、
アメリカンドッグ・フレンチドッグに似て
いるので”ジャガイモドッグ”ともいわれる
発祥地が札幌ー道南地区を結ぶ国道230号
の中山峠にある羊蹄山のよく見える道の駅
”望羊中山”というからちょっとビックリ

あげいも555.jpg

当然、道内の他でも食べられるのだが
口コミ、観光案内の力がなせるワザか
この望羊中山の販売数がスゴイ、
男爵イモのあげたものが3個串にさして
ありこれで350円とか、かなりの
ボリュームだ、これが一日に約5000本
年間約40万本、何と単純計算で1億4千万
の売り上げだ、スゴイの一言、あとは何も
売れなくてもこれ1本でやっていけるのでは
ないか、札幌から道南へ向かう休憩の位置
にある道の駅で何か小腹を満たす物をと
女性従業員が昭和43年に考え出し発売した
のがルーツとか、ほのかに甘いカリッと
した衣の中からかすかに塩味のホクホクの
イモが出てくる、成程ジャガバターと違う
食感でこれも叉中々いける、しかしやはり
揚げたての熱くて持てない位の方が美味い
だろう、ここはひとつレンタカーを借りて
札幌から南下して食べに行こう





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郷土のめし 熊本・太平燕(タイピーエン)

熊本に中国福建省生まれ育ちは熊本という
五目春雨ラーメンという雰囲気の名物がある
明治時代に華僑が伝えたとされるもので、
当初は九州全土に広まったとされるが現在は
ほぼ熊本だけで、熊本でも中心部においてで
熊本の県境近く迄行くと知らない人もいると
いう逆レアなものだ

たいぴーえん1.jpg

本場中国の福建省の太平燕はスープワンタン
で日本では麺料理に変わった
・アヒルの茹で卵を使う
 これを日本ではニワトリの揚げ卵で
 代用
・豚肉を叩きつぶしてサツマイモデンプンと
 練り込んだワンタンの皮を使うが日本では
 春雨で代用
肉、野菜、魚介をふんだんに使った
栄養バランスのよいもので豆から作った
コシのある緑豆春雨を使っている事もあり
ヘルシー志向のある女性に人気の名物だ
簡単にイメージすると同じく九州の
長崎ちゃんぽんの中華麺を春雨に替え
鶏ガラスープに入れたものだ、
熊本中心でしか食べるのが難しいとなると
熊本へ行った時の昼飯には決め打ちで
食べないといけないな











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郷土のめし 北海道(根室)・さんまロール寿司

北海道、根室にさんまロール寿司という
名物がある、正確には根室さんまロール寿司
と根室がつくらしい、根室の食材にこだわり
・根室産のさんま
・根室産の棹前(さおまえ)昆布
・シャリは地元銘柄”ななつぼし”
昆布は出汁を取るだけでなく食べるものと
いう食習慣をもってもらおうと2008年に
さんまとシャリを甘酢で味つけた昆布で巻き
大葉、ネギ、白ゴマで臭みをおさえた
ロール寿司を開発した、つけ醤油は
昆布しょうゆという徹底ぶりだ、通は最後に
残した1個をお茶、出汁で茶漬け風に、
さんまにほのかに熱を加えて違う食感を
味わうのだとか

さんまロール寿司1.jpg


根室のさんまは”とろさんま”といわれる程
新鮮で脂がのっている、ブランド昆布の
棹前昆布は歯舞諸島で年の内僅か2~3週間
のみの漁期という貴重な昆布だ、これは
さんまと昆布という漁の時期をピンポイント
で狙って根室へ行かないといけないな、
しかし脂ののったさんまの身と柔らかそうな
昆布は中々美味そうだ、旬を調べよう











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郷土のめし 宮崎・むかでのり

南国宮崎に、およそ食べ物にふさわしくない
名前の名物がある”むかでのり”、名前を
聞いても食べようという気がいない、
まさか、あの気持ちの悪いムカデを
すりつぶして味付けしてノリ状にしたもの
じゃないだろうなと思って聞いてみると
日南海岸でしか取れないトゲキリンサイと
いう海草を干して煮詰めて味噌に漬け込んだ
ゼリー状の食べ物だそうだ、この海草を
洗って干した姿がムカデに見えるところから
ついた名前という事だ、良かった!植物だ

むかでのり1.jpg

この”むかでのり”、元々は漁師達の保存食と
いう事だが、最近は環境の変化か採れる量が
少なく、作るにも手間がかかり製造者も
減って大変な貴重品という事らしい
海草の香がして、味噌で味つけしているので
熱いご飯、お茶漬け、お茶請けと漬物の
ような存在だ、長期の保存用に辛めの味噌に
つけて赤黒くなったものは、これぞ焼酎の友
といった感じだ、そのうちに無くなるかも
知れないという事であれば、宮崎に行った
時に味わっておこう、酒を横に置いて







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郷土のめし 北海道(苫小牧)・ホッキカレー

北海道・苫小牧の名物にホッキカレーがある
肉の代わりにホッキ貝を入れたものだが、
苫小牧はホッキ貝の水揚げが日本一で、
地域の家庭では肉より安いホッキ貝をカレー
に入れてきており、小中学校の給食メニュー
でもある、当然大人になってもみんな大好き
メニューだ

ほっきカレー1.jpg

ホッキ貝は正式名称を姥貝(ウバガイ)という
30年も生きるから、こんな名前なのか、北に
寄った北海道等で獲れるので北寄(ホッキ)と
いう漢字があてられ通称の方が有名になった
苫小牧漁業組合では9センチ以上のものしか
獲らないとか、そこまで育つのに6年程かかる
という、何と貴重品じゃないか、苫小牧の市内
のホテル、有名レストランでも当然このカレー
は食べられる、しかし旨さを求めてみんな
苫小牧港の市場内にあるマルトマ食堂へ行く
熱をかけすぎると身が固くなり食感が失われる
ので客に出す直前に貝を入れるという事だ
当然、新鮮だ
東京で築地場内の食堂に行くようなものだ
レストランのような洒落たものではないが
ドーンと出てくるホッキカレーは圧巻だ
壁を見るとホッキ***とホッキ料理の
オンパレードだ、さすが漁港内の食堂だ
色々旨そうで迷うが、まずは有名なカレーを
おさえよう、レトルトでは味わえない新鮮な
コリコリ感を味わうには苫小牧に行くしかない





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