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郷土のめし 北海道・赤飯

赤飯、日本各地にありそうなものだが
北海道の赤飯はちょっと違うそうだ、
何と使っているのが小豆ではなく甘納豆
だという、一瞬なぜと疑問がわく

ほっかいどう赤飯1.jpg

ほんとだ、コンビニで売っている
赤飯おにぎりにも”甘納豆”と表示がある
しかし、表示があるという事は一般的では
なく北海道特産という意識はしているのか
北海道は小豆の産地で有名、全国生産量の
8割以上の生産地なのに、なぜ使わない?
聞くと答えは簡単、
小豆を茹でて煮汁を取ってと何かと手間の
かかる赤飯を
”手間をかけずに簡単に出来る”方法を
考えた人がいて、それが北海道中に広まった
のだ、その方法は
①甘納豆を洗う、さすがに砂糖がついたまま
 では甘すぎる
②うるち米ともち米を洗って最後にほんの
 少し食紅を入れる、入れすぎると赤飯と
 言えない位の赤色になるので注意して
 炊く
③炊き上がったら、洗った甘納豆を適当な
 量を入れて混ぜる
④出来上がり、超簡単、仕上げにゴマ塩を
 ふる、甘さと塩味のコラボがなんとも
 言えない食感
これを考え出したのは学校の先生、子供に
赤飯に甘納豆をのせて食べさせると
美味しそうに食べていたので、簡単に
子供たちが喜ぶ物を作れたらと考案した
らしい、この先生がラジオ番組、講演などで
紹介すると、一気に道内に広がったらしい
この手抜き、イヤ失礼かな、忙しい女性の
知恵から生まれた甘納豆赤飯は開拓に
携わった人に代々受け継がれた合理的な
考えを大事にするものの賜物かな
北海道へ行ったら、食べてみよう
ちょっぴり甘い”赤飯”を






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