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郷土のめし 青森・若生(わかおい)おにぎり

青森の津軽地方に超シンプルなおにぎりが
ある、最もほとんど握らないような
ものだから、今風に”若生おにぎらず”と
いうべきか、若生とは薄く柔らかい
1年物の昆布で津軽半島沿岸で冬場に
収穫した昆布を干して、パンパンと
はたいてアツアツのご飯を包み込んだ
もので、漁師が沖に出る時、山菜取りで
山に入る時に持っていったものだ

わかおいおにぎり1.jpg

具などは入れずに、昆布のしみ出す味と
干した時に残った塩だけの味つけと
シンプルそのもの、おにぎりは三角、俵
と形があるが、この若生おにぎりは独特の
形をしている、作り方は
・昆布を方形に切り、ご飯を広げてのせる
・4辺を内側にかぶせるように折る
・それを半分に折り返す
これを”あわび包み”、”半月型包み”と
呼ぶらしい、こうする事で恵方巻を
食べるように食べると昆布の繊維に
沿って歯をあてることになり、すんなり
食べられるという、これを昆布の繊維に
直角に歯をあてると昆布が噛みきれず
ご飯だけがチューブから出てくると
いった状態の悲惨な事になるらしい
食べ方を伝授してもらったところで
食べてみよう、磯のかおりと昆布の
味が熱々のご飯に移って、想像するだけで
美味そうだ








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