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郷土のめし 佐賀(大町町)・たろめん

佐賀県のちょうど真ん中あたりの
大町町(おおまちちょう)に麺の名物が
ある、”たろめん” 簡単に言えば
ちゃんぽんのうどんバージョンか、
この辺りは、高度成長期に杵島炭鉱の
炭鉱町として往時は大変な賑わいだった
町で、腹の減った炭鉱マンにと、豚肉や
キャベツ等野菜いっぱいの具材と
牛骨スープにうどんを入れた麺料理を
提供した、時代は変わり炭鉱閉山と共に
いつしか”たろめん”を提供していた食堂も
閉店して、たろめんも無くなっていたが
当時の味を懐かしく思う人の声が大きく
なり、近年再度販売されるようになった

たろめん1.jpg

現在は具材が大幅に増え野菜類に
キクラゲ、豚肉、エビと豪華になって
いる、牛骨に生姜を効かせたスープは
そのままの懐かしい味になっている
”たろめん”という名のルーツだが昔むかし
おじいさんとおばあさんがのように
”太郎”という手打ちうどん好きの百姓が
いて野菜をうどんに入れて食べていて、
いつしか太郎麺と言われるようになったと
あるが、戦前に中国で食堂を営んでいた
夫婦が戦後、戻った町で中国の麺料理を
日本人に合うようにアレンジしたものと
いうのが正解ではないかと言われている
中国の北京近郊の料理で具材いっぱいの
あんかけうどんの料理がある、それを
打鹵麺(ダールーミエン)という、
この説の方がすんなり受け入れられる






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