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郷土のめし 佐賀(唐津)・だぶ

佐賀の唐津浜崎地区に古くからの郷土の
名物”だぶ”がある、根菜類と厚揚げが
入ったしょうゆ味の煮汁たっぷりの
煮物で、片栗粉でトロミをつけたものだ


だぶ1.jpg

水をたっぷり入れ、煮崩れしやすい物、
葉物は使わず根菜類中心に野菜を細かく
切って煮たもので祝いの席、憂いの時に
隣近所の人が大量に作ったもので汁気が
多いのでダブダブ(ザブザブ)と
煮るので”だぶ”と名が付いたという
・祝いの席の時は材料を四角に切り
 砂糖は使わない
・法事などの時は材料を三角にきり
 彩のある玉麩は使わず、鶏肉の
 代わりに油揚げを使い、味つけを
 濃くする為、砂糖を使うという
自然発生的に出来た決まり事だろうが
地域の連帯感を持つのに一役かって
いるのだろう、食材を切った後に出来る
不揃いな部分を有効に使うという
”もったいない精神”がベースになって
おり小さく切って、トロミをつけて
お年寄りや子供にも食べやすくしている
思いやり料理だ、イヤー先人はよく
考えるものだ、感心!!




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