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郷土のめし 宮城・はらこ飯

宮城県亘理(わたり)町に伝わる
秋の訪れを告げる名物がある
”はらこ飯”だ、
簡単に言えば鮭イクラ丼なのだが
ただ単に炊いたご飯に鮭の切り身と
イクラを乗せたものではない
鮭の切り身の煮汁でご飯を炊いて
味を付けているところが特徴だ

はらこめし1.jpg

阿武隈川の河口付近の亘理町、すんなり
”わたり”とは読めないが
・阿武隈川を渡るところから”渡”
・舟で上陸したところを”ワッタリ”と言う
というような由来の説があるという、
この地では阿武隈川に戻ってくる鮭の
地引網漁が盛んで、大漁の時に漁師が
作って振舞ったのがルーツとされる
なんでも伊達政宗が視察に訪れた際
献上された”はらこ飯”の美味さに
舌つづみを打ったという、その後
はらこ飯の普及に一役買ったらしい
鮭と腹子(イクラ)を豪快に盛り付けた
はらこ飯だが、イクラもかすかに煮汁に
通し、生臭さを消し味つけしている
という芸の細かさだ、地元というより
宮城では弁当、おにぎり等がコンビニで
販売され、すっかり溶け込んでいる
宮城へ行ったら是非食べてみたいものだ






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