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郷土のめし 福島(只見)・おひら

福島北西部の只見町に伝わるハレの日に
作られる”おひら”という料理がある、
平椀に盛り付けられるので”おひら”と
呼ばれる、山、川、畑からとれる幸を
使って栄養、健康にも優れたものと
なっている

おひら1.jpg

中々、こだわりがあって具材の数は
祝い事をあらわす7品の醤油煮物、
川魚ハヤのアカハラ、舞茸、揚げ豆腐、
結び昆布、ゴボウ、ニンジン、長芋だ
豪雪で有名なこの地区、山、川、畑の
産物が揃ったおひらは、大変なご馳走
だった
・アカハラは産卵期に赤色の腹になり
 婚姻色の赤い線が腹に出る
・舞茸は舞い上がるという事で
 祝いの膳には欠かせない
等、素材の選別にもこだわりがあるようだ
平椀に盛るのだから大変だと思うが、
盛り付けにも順番があるという
まず一番下に土の中から採れるもの
① ゴボウ、ニンジン、長芋
その次は海のものとして
② 結び昆布
3番目は、土の上で育つもの
③ 舞茸、大豆から出来た畑の物の
  揚げ豆腐
最後に川のものアカハラを祝いの
象徴のように丸ごと1本のせる
という事だ、なるほど聞かないと
わからないものだ、ひょっとすると
箸をつける順番もあるのか?、
こればかりは上からいくしかないが
雪深い中での先人の自然への感謝を
込めた調理を思いながらいただくのも
味わい深い!!








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